群青の重たき冬の瀬戸内の
雲間より射す陽のみ煌めく(自詠)
やうやくの春の日差しは明るくて
白き花びら更に真白し(自詠)
群青の重たき冬の瀬戸内の雲間より射す陽のみ煌めく(自詠)
墨磨るや古の香立ち出でて万葉人の面影紡ぐ(自詠)
やうやくの春の日差しは明るくて白き花びら更に真白し(自詠)
我に来よと弥生に咲きたる紅梅の卯月になりて一輪のみ待つ(自詠)
から松の林を過ぐる風となる白秋のうた北
溟
の筆(自詠)
虫の音を辿りて行かん風の道人の気配に薄のざわめく(他22首 自詠)
遠く見る雪雲の下山眠る社の明かり朝靄に消え(自詠)
木漏れ日の一筋ほどに温もれる静けさの中に鶯の声(自詠)
白川の秋の色取り緩らかに染めゆく山の紅葉広がる(自詠)
群青の重たき冬の瀬戸内の雲間より差す日のみ煌く(自詠)
雲海の際より出る初日の出朱く天下の四方を照らすか(自詠)
白川の秋の色取り緩らかに染めゆく山の紅葉広がる(自詠)
「万葉集」梅花の歌三十二首并せて序
初春の令月にして気淑く風和ぎ梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫す
<名古屋大須 ステーキ橋本にて陳列>
透き通る川のうねりに身を任せ山女一尾は岩間すり抜く (自詠)
満天の煌めき覆ふ星空のそんな今宵は君と語らふ(ハワイ島にて)
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