台湾での共同観光物産展
Phoenix Japan 〜北海道・東北からのメッセージ
公式PRビデオ短縮版 東北各県ごとに大字揮毫
2012年10月27日(土)〜28(日)
台湾・台北101ビルステージ
(10/27オープニングイベント)
台北世界貿易センター2階
(10/27〜28観光物産展)
群青の重たき冬の瀬戸内の
雲間より射す陽のみ煌めく(自詠)
やうやくの春の日差しは明るくて
白き花びら更に真白し(自詠)
山桜枝々しなひ花びらのはらはら舞ひて風と戯る(自詠)
群青の重たき冬の瀬戸内の雲間より射す陽のみ煌めく(自詠)
墨磨るや古の香立ち出でて万葉人の面影紡ぐ(自詠)
やうやくの春の日差しは明るくて白き花びら更に真白し(自詠)
我に来よと弥生に咲きたる紅梅の卯月になりて一輪のみ待つ(自詠)
木漏れ日の一筋ほどに温もれる静けさの中に鶯の声(自詠)
白川の秋の色取り緩らかに染めゆく山の紅葉広がる(自詠)
群青の重たき冬の瀬戸内の雲間より差す日のみ煌く(自詠)
雲海の際より出る初日の出朱く天下の四方を照らすか(自詠)
過ぎし日に想ひ重なる冬の夜 静寂(しじま)の中を走る筆音(自詠)
白川の秋の色取り緩らかに染めゆく山の紅葉広がる(自詠)
雲海の際より出る初日の出朱く天下の四方を照らすか(自詠)
「万葉集」梅花の歌三十二首并せて序
初春の令月にして気淑く風和ぎ梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫す
<名古屋大須 ステーキ橋本にて陳列>
透き通る川のうねりに身を任せ山女一尾は岩間すり抜く (自詠)
満天の煌めき覆ふ星空のそんな今宵は君と語らふ(ハワイ島にて)
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