この度は、私のホームページにお越しいただきありがとうございました。
私は母、春霞(日展会友・読売書法会理事)の背中で育ち、幼き日より書が日常にありました。そして、十代の頃より漢字を種村山童先生(日展会員)二十代の頃より稲垣菘圃先生(日展参与)にご指導いただき、仮名は正筆会 黒田賢一先生(文化功労者・日本芸術院会員・日展理事・現代書道二十人展ご出品)の門下にて書の研鑽に努めました。
また、東京都、愛知県名古屋市及び三重県四日市市におきまして
書道教室を主宰しております。
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